shufu37’s blog

趣味と毎日と労働についてです

本番終わって仕事して

引越しは無事に完了。

がしかし、翌日から出勤。

忙しい。。。

家の片付け、荷解きは将軍もどきが率先して実行。

この所、憑物落ちた?ってくらいに優しくてちょっと怖い。

どうした?って度々なる。

主夫業に目覚めたのか?仕事辞めたい、ってなったら、、、

うーん、どうしよう。

私の今のお給料では養うの難しい。。

前哨戦は大雨(同日追記あり)

引っ越し前哨戦。

なのに朝から雨。

始まる前からやる気なし。。。

 

<以下追記>

なんで前哨戦をしたか。

実は見積もりの時に、担当者さんが、ギリギリ、ギリギリかもしれません。

(Xtトラック、と見積もりは出したものの、って話)

と、少し怪しい顔つきをしたことが原因で、今日の前哨戦につながっている。

将軍もどき、その曇り顔に違和感を覚えたようで、

前の日にレンタカーを借りて手で運ぶ!と。

軽くて運びやすいものだけチョイスして運んだので、重労働、と言うわけではなかったけど、

やはりこの蒸し暑さ、しんどいにはしんどかった。

三往復して目処が立ったのでおしまい。

今日は早寝して明日に備える流れ。

鬱陶しい

かつては「素敵な人」とのぼせてお付き合いを始め、

「逃げ」と分かって結婚し、

派手な大喧嘩を繰り広げ、

もうやってられん!と貯蓄のために働きに出、

粛々と貯金をしながら、仕事に邁進しているわけだが、

この三日ほど前から、急に北の将軍もどきが

「家を買う」

と言い始めた。

一戸建てではなく、マンションだが。

それが鬱陶しい。

どこに住みたい?と聞いてくる。

どこ駅とか、ここら辺、とか一応答える。

でも結局は自分の住みたいところは決まっていて、

ああだこうだと言う。

正直、どこでもいい。

お金出すのは将軍もどき。

私の意見なんてあってもなくても同然だと思う。

自他ともに、どこにでも生きていける私は、その中で適応するし。

(正しくは適応しようなんて高い志はなくて、それを受け入れているだけ)

 

意見を聞いてくるのは、私の要望を組み入れる、汲み入れる、わけではなくて、

あとで文句や不平不満を言わせないための言質を取る、にしか聞こえない。

いつものこと。

 

私は今、仕事が楽しくて、移動した先にも馴染んできて、

ここで一花咲かせる、は無理でも、やり切るまでは!と意気込んでいただけに、

それを潰されたような悔しさ、もどかしさ、やるせなさが心を占めている。

先のことを考えるのは大切なことだと思う。

そのために下準備するのも。

でも、そんなに先のことを机上に載せて、ああだこうだ言うには早すぎると思う。

10年後ならまだぎり、20年後の自分なんて、仕事ができる体力があるかも分からないし、

将軍もどきの会社内での待遇も分からない、皮算用を、どうして具体的に話せようか。

テレワークがずっと続く将軍もどきと、自分の仕事が休みの日はずーっと一緒。

息が詰まる。

しんどい、鬱陶しい。

 

いよいよ六月

今年も折り返し。

今日は休み。

コロナ感染拡大防止のため、シフトを二班に分けて、と本社から指示が下り、

今日から運用開始。

No.3くらいの地位のお姉さん曰く、

「ポンコツ揃い」

の班に所属することに(お姉さんも自称ポンコツ)。

石田ゆり子さんのポンコツなら可愛くて許せるだろうけど、

こっちのポンコツは本気で一日を憂うメンバーに。

(私的には全然憂うことない。むしろ気の合うお姉様方ばかりでうれしい)

 

2017年は教習所に通っていて、

2018年は初めてのお店で悪戦苦闘、

2019年はそのお店がクローズになるために奔走。

(2016年はニート)

 

さて、明日からまた仕事頑張ろう。

しかし、引越しの準備が。めんどい。

気持ちが乗らない

引越しの作業。

実生活での私の整理整頓嫌いをご存知の皆様は納得だと思う。

毎日将軍もどきに今日はこれ、明日はここ、これは何?どうするの?と。

 

うるさい

 

これだから引っ越しなんてしたくない。

自分のタイミングであれこれ言い出すから面倒くさい。

やる気でない。

仕事再開

しまして、仕事して来ました。

忙しい。

休業する前の、コロナ前の、普通の日の平日と同じ忙しさ。

で、足が棒。スティック。

毎日歩いていても、8センチヒールで歩くのとは違うな、と。

とりあえず、また休業するまで頑張ります。