shufu37’s blog

趣味と毎日と労働についてです

8月最終日

いよいよ今月も今日で最後。夏休みも最後の日。

さっき年上の友人とLINEしていたら(小1男児・幼中女児持ち)、

今の小学生の宿題は、親御さんが全て採点して、チェックしてからの提出、というのが判明。

ただでさえ三食の支度プラスその他お世話が増えるのに、宿題のチェックまで。

昔より大変さに輪がかかっていると思う。。

 

話は変わって、断捨離をしようと目についたところからちょこちょこ片付けている。

で、化粧品のストックに手をつけた。

メイクが下手なので、そんなに種類を持っているわけではないが、

それでも、ちょっとした量になっている。

なので、まず買わない、を実行。

今あるストックで過ごしてみよう、ということに至った。

 

そうしてみると、いかに自分が「ほぼ」すっぴんで出歩いてるかがよーくわかった。

別にすっぴんに自信があるわけではないけど、顔にしっかり汗をかく私は、

夏場顔に色々塗りたくない。日焼け止めで許して欲しいのが本音。

そして「ほぼ」だから自分的には化粧をしている、という気持ち。

結局のところ、断捨離云々より自分のズボラさがよく身にしみた、というだけで終わりそうになっている。

 

 

久々の労働

辞めたい辞めたいと言い続けているのに、

まだ辞めてないアルバイトに行って来た。実に一ヶ月ぶり。

月末なので事務処理があり、現在これをできるのは、

オーナーと私だけという歪さ(他の人がしているところを見たことがない)。

8月は遊び狂っていたので、また遊ぶ資金を貯めるために働かねば、

というのはわかっているが、そんな気にならない。

しかし、一ヶ月休むと色々なことが起きていて、利用者が減ったり増えたり。

あとは私のシフトが早い時間でなくて、遅い時間メインになっていた。

これは先日、オーナーに「辞めます」と申し出たら、シフトずらすから辞めないで!

とお願いされた結果なのだが、

辞めたい、と言ってるのにシフト変更で事を済まそうとする方もギリギリというか、なんというか。

既に来年三月を前に、めでたく就職の決まった大学生と大学院生が辞めるのが判明しているのだから、

増員計画を立てねばならぬのに。。。

このままズルズルと居座ることになるのだろうか。

しかし、人様にこの職業をいうと、結構食い気味に質問されたり、

年配者にはウケがいいので、そういう社会的立場から見ると、

辞めるには惜しいかなぁ、と思ってしまうあたり、

私の八方美人というか、小心者ぶりというか、

外面を気にしてしまう小市民ぶりが嫌になる。

 

お土産選び

今度の旅で、久々に会うおばちゃんへのお土産を何にするか悩んでる。

以前、おばちゃんに頼まれたもので「目薬」と言うのがあった。

なるべく貰って嬉しいもの、役に立つもの、を基準にしているので、

リピを考えたが、おばちゃんの同僚である友人に聞いたら、

先日一時帰国した際に渡していた。

本当はお菓子(おばちゃんはビア好きなのでしょっぱい系)がいいのかなぁ、

と思うし、友人も勧めてくれたが、なんせ今回のスーツケースには余裕がない。

かさばるものがこれ以上入らない。

何がいいのだろう。

おばちゃんは50歳手前、ビア飲み、結構おしゃれ、お孫さんと暮らしている、

ふくよかで小柄、お料理が上手。

さて、このブログを読んだ方、お手空きであればご意見を求む!!

いよいよ八月

この八月は好きなことをして過ごす一ヶ月なので、

その前にせねばならぬことを片付ける日々。

が、しかし暑さで外に出て果たす用事がなかなか果たせない。

熱中症になる理由がわかるし、一日中外に出ていたとき、

途中からちょっとおかしい?と感じ、スポーツドリンクを調達。

気のせいかな、くらいで済ましてはダメだな、と思いました。

 

買い物のお供

友人の買い物のお供をした。

私は一枚も買ってないけど、隣で気持ちよく、ばんばん買っていく友人の姿を見るのが楽しい。

試着をしてもらうのを見るのも楽しい。

自分なりの意見をあーだこーだと茶々入れて、気分はピーコのファッションチェック。

自分が着ない(テイスト的に着られない)ものが似合うのを見ると、新鮮な気分にもなれるし、

これはどう?と勧めたものがすごく似合ってる姿を見ると、ついドヤ顔してしまう。

もうね、これ職業にしたい。

ちゃんとなりたい方向性の話も聞くし、お世辞なし、辛口で似合う似合わない言うから、

私の審美眼、信頼して!と。

これを仕事にしてみたい。。

この一週間

ブログを放置して、ちょっと都会に行って来た。

いやーー、いいわ、都会。

見るもの触れるもの全部、素敵!って思うものばかり。

美術館や博物館は沢山あるし、映画館もどれに行けばいいのか迷うくらい。

食べ物だって、美味しいものが揃ってる。

お買い物する気が無くてもお店に入ると、必ず「サマージャンボ当たったら」と、

決意するような品物が置いてある。

(某BNYで見た、XX万円のネックレス。7億当たったら即買いに行く)

ただ、都会はお金がないと楽しくない。

何をするにしてもお金がかかるのは当たり前だけど、都会は田舎の何倍もかかる。

だからため息をつくことが多いけれど、それでも眼福、目の肥やし、になるので、

あっちをふらふら〜こっちをふらふら〜として来た。

ここのところ、心が腐りかけてる?と思うことがあったので、

都会でいいものを吸って来た感じ。

あの都会に、かつて住み、働いていたのが今じゃ夢幻のよう。。

家賃は高いけど、できれば都会に戻りたい。