shufu37’s blog

趣味と毎日と労働についてです

ぶつ森

「どうぶつの森」を略してこう呼ぶ。

DSのソフトとして有名なこのタイトルは終わりのないゲームで、

一度この森に迷い込んでしまうと、なかなか抜け出せないか、

あっさり数日で飽きるか、のどちらかである。

私は前者。

だが、私のDS-lightはそろそろ寿命のようで、ソフトを読んだり読まなかったり。

3DSに手を出すべきか。。

そうなると「とび森」に手を出すのは明白。

しかし、この一年半、DSを開いてなかった。

明日、私のぶつ森仲間の小2男子に会ってくる。

彼が森に迷い込んでいるかどうかで、3DSの購入が決まる気がする。。

ねぎを食べた

ねぎってすごい。

会った時は鼻水、鼻声の友人と、ねぎ沢山のお鍋食べた。

食べてる時も、鼻水が〜ってなったけど、食べ終わってちょっと経つ頃には、

ピタッと鼻水止まって、体の中ぽっかぽか。

風邪を引いたらねぎ、ってまさに。

多分、私一人で長ねぎ5本くらい食べている。

もうちょっと食べたかったけど、さすがに追加注文するのが恥ずかしくなった。

(きっと「ねぎの客」、って呼ばれてた気がする)

 

目の前から徒歩5分に

アパートの目の前にあるMAXバリューの野菜の品質が今ひとつなので、

歩いて5分にある、地元のスーパーに行くようにした。

前を通ると、いつもお客さんが入っているし、店構えは古いけど、

お店の前の通りは綺麗にされてる。

お値段にそこまでの大差はないけど、近隣産地の野菜が揃っている。

今のところ傷んでいるものも引き当てたこともない。

結果、あたり。

おかげでここ数日、新じゃがと新玉ねぎの恩恵に預かっている。

ごはんがおいしいと、気分がいい。

 

今日のお花畑

  • 寝起きが良かった
  • 自作した新玉ねぎと大葉のサラダが美味しかった
  • 川向こうの友人の役に立てた

 

頭の中をお花畑にする

あんぽんたんなタイトルだが、結構重要との話を聞き、

一日一つでもいいので「いいこと」を書き連ねるといいらしく、

今日から始めてみようと思う。

別に何かに悩んだり、思い詰めているわけではありません。

あ、北の将軍もどきについては若干。

 

で、今日のいいこと。

  • 労働先で腹立たしいことがなかった。
  • 前日のうちに明日の資源ごみを全て片付けられた。
  • 使用期限の過ぎたネイルオイルを処分できた。
  • 蒸したお芋が全て美味しかった。

 

これくらいだろうか。

あと、これもあった。

  • 一月は毎日ブログを更新できている!

味醂

一人暮らしを始めてから今まで、厳密には昨日まで、

料理をする時「味醂」を使ったことがなかった。

理由は簡単。

料理酒とお砂糖、蜂蜜で事足りてて、敢えて味醂の必要性を感じなかったから。

(煮物の照り、そこまで重要ではないと言う価値観)

去年末、デパ地下のお酒売り場で「飲める味醂」と言う宣伝をしていて、

少し気になっていたものの、そのまま他の買い物をして忘れて帰宅。

それくらいの位置付け。

それがどうして買おうと思ったか。

理由は二つ。

新年会で料理に味醂を使うか使わないか、と言う話題が出たこと、

新じゃがの甘辛煮を作りたかった。

この二点で、味醂デビュー。

どうせなら、きちんとしたものを買おう、とこちらを購入してみました。

ちなみに、甘辛煮は上出来でした。

 

 

 

余裕がないのね

先日の新年会で話題になった「余裕がないのね」。

元ネタは、TVで小雪さんが

自分が食事会などで遅く帰った時に夫がイライラしている様子でいたら、

「余裕がないのね(頬にかかる髪を払う仕草付き)」

と思うようにしている、と話していた。

もちろん、心の声(と仕草)の話。

で、なるほどなるほど、と早速腹立たしかったので、上記試してみた。

 

・・・だめ。それに上回る腹立たしさ度合い。

このままでは正面から刺してしまいそうになる。

もう一度試す。

が、やっぱり腹立たしい。

こう言う時、的確にこの怒りの矛先を収めるには、やはりブスッと行くしかないのだろうか。

お化粧とピンヒールその他

田舎生まれ田舎育ちなので、今時の中高生みたいにメイクをする、

と言う発想すらなかった10代。

日焼け止めだけは欠かさず塗っていた以外、特に何もしてなかった。

強いて言うなら眉毛。

大学に入ってすぐの夏休み、実家帰省した折に、美容学校のメイク科に通う友達が整えてくれたので、

ひたすらそれを守り続けて今日まで来ている。

何で知ったかは覚えてないが、顔の大きい人は眉毛も太く、と言う、

当時の最先端、安室ちゃんの細眉時代に逆行した説に、深く納得。

細眉にしたことは一度もない。そもそも似合わない(本当に顔が大きい)。

これだけは早めに知ってよかったと、心の底から思う。

きちんとお化粧・・・メイクをしたのは、立食パーティのコンパニオンのバイトをした時。

お金に余裕のない大学生だったので、時給の良さと拘束時間の短さと、

バイトリーダーのお姉さんが、メインの接客バイトで一緒だったので、知っている人がいるならば、と誘われるままにスタート。

正直、立食パーティのコンパニオンがどんな職業かも知らず。

思えば、ピンヒールデビューもこの時だった(制服はパフスリーブのブラウスと床までのロングスカートに6センチ以上の黒いパンプス→靴のみ自前)。

ひたすら笑顔でお料理を取り分け、飲み物のお代わりを運び、

灰皿を変え、じっと立ってはいけないが、動き回ってもいけない、と言うおかしなルールを二時間遵守。

慣れない頃はふくらはぎが筋肉痛に。

と、昔語りが長引きましたが、マイお題、と言うジャンルに、あなたのポーチの中身は?と言うのがありまして。

そこに投稿している方々に中高生がちらほら。

私の中高生の頃とは比較にもならないくらい、美意識の高さとか、自分のために何か、

をしているんだなぁ、と驚きのような、いいの?早くない?と言う老婆心のような。

未だにお化粧をするのが下手で(しないから一向に上手にならないと言う理由も)、

これでいいのか?と正解が分からないのだが、早くからしていれば、

こんなことに悩まずに済んだのか?とも思ったり。