shufu37’s blog

趣味と毎日と労働についてです

お芋の数え方

昨日の安納芋について。

 

焼き芋屋さんで、お芋ください、と言う時、

「一本ください」と「本」で数えていたが、安納芋みたいな、丸い玉みたいなお芋は、

どう言う風に数えるんだろう。

一本でいいのか?

それとも一個?

一つください?

 

ここはGoogleに!と思って「焼き芋の数え方」で検索したら・・・

あった。

その名も「数え方単位辞典」。

ありがとう、作者の方。

www.sanabo.com

気になる方は、リンクをどうぞ。

 

 

安納芋

商店街の焼き芋屋さんで買うと300円くらいするけど、

スーパーで買ったら3玉?3本?3個?330円だったので購入。

炊飯器の玄米ごはんモードで炊いて、ほくほくねっとりの仕上がり。

これで明日のおやつの支度は整った。

 

ブシロードTVで曜ちゃんが出てた。

ヨーソロー!

ばったり

先週の金曜日、友人が、立ち飲みに行くから一緒にどう?と誘ってくれた。

即答で参戦表明して待ち合わせ。

通りの端から端までを歩き、ここは!と言う店に入った、ら、相席となった。。。

立ち飲み屋さんなので回転は速いはず、と、二軒目三軒目も目論んでいたので、

一人で飲んでいた50代後半のサラリーマンらしきおじさんと相席することに。

誘ってくれた友人は美人。

ほろ酔い一人飲みのおっさんが放っておくはずない。

ずーーーーーっと、ずーーーーーーっと、おっさん喋る喋る。

ちょうど前の日に、有吉マツコの怒り新党で「なぜおっさんは教えたがる」というマニフェストが紹介されていたが、本当にその通り。

あれやこれやそれやを何でも上から目線。

わかるよ、気持ちはわかる。

目の前に降って湧いた美人。そりゃ喋りたいよね。

でもさ、どーーーーーうでもいい、この土地の自慢なんて言われても、

何の興味も湧かない(特に私は)。

友人もずーっと苦笑い。飲んでいた一合徳利を私にどんどん注いでくる。

(早く店を出たいアピール)

結局、一時間経つか経たないか、くらいに友人の友人が来てくれて、

お先に御会計、どうもーと引き上げた。。。

次の店で、改めて乾杯。

そこからは楽しい夜となりました。

 

しかし、ここで終わらない。

今日の夕方、デパ地下でそのおっさんと遭遇。

向こうは「あれ?」って顔をしたけど、マスクをしていた私は素知らぬフリでスルー。

あのおっさん、こないだ16時から飲んでたと言ってたが、今日もまた?

そして暫くはあの店に近づくのは止めよう、と決意した水曜の夜。

隣り合わせたおじさん

新年会の帰り道、友人たちと四人でJRに乗っていた、ら、

通路を挟んで隣り合わせたおじさんが絡んできた。

最初は世間話。

世間話くらいならいいけど、いきなり、

「フランスに留学してた女が殺されたでしょ?あれ、女が悪いよね」

と言い出した。

みんなで、えっ?となった。

おじさんは続ける。

「あの女が遊びまくって男を怒らせたんでしょ?男もそう言ってたし」

ますます、えっ?となる。

「だから殺されたのは自業自得だよね」

その勝手な言い分に、さすがに、と思って口を挟んだ。

「行方不明と報道されてますよ」

と言い終わる前に「殺されてるよ」と強い語気。

友人が「自分の稼ぎで留学されていたようですし・・・」と言うが、

「遊びで行ってるんでしょ」

と、持論を展開し続ける。

勝手な想像で、相手の事情を自分のいいように解釈して話す。

そして内情は誰にもわからないのに、女性側を一方的に貶める。

このデリカシーのなさにとにかく辟易。

と言うか、なんなのこのおっさん。

いきなり、見ず知らずの私たちにする話じゃないでしょ。

大声で酷い持論をさもこれが真実だ、と言う風に喋るのもおかしい。

おっさんは途中で降りた。

席を立った時に、こちらを見ているのはわかったけど、無視。

誰もおっさんを見ようともしなかった。

当たり前。

その後、誰もおっさんのことを口にしなかったけど、

みんなかなり気分が悪かったと思う。

 

あのおっさん、地獄へ堕ちろ。

プラス、やっぱりこの土地の人間は好きになれない。