てんで性悪キューピッドについて
昼間、このブログを書くことを勧めてくれた友人とのやりとりで、
度重なる「H✖️H」休載で有名な冨樫さんの初期作品の話が出た。
ジャンプに掲載していたこの漫画、私の記憶の中では、
最終回が不自然に終わったような感じがして(実際は打ち切りっぽかった)、
単行本で読み直して、
少年誌にしては切ない感じの終わり方だったのが印象的だった。
なので、友人が言うエロの要素が抜け落ちてて、さっきWikipedia読んだら、
そういえば・・・と思い出してびっくり。。
見事なまでに抜け落ちてて、脳みその作りって不思議だなー、と変なとこで感心。
近いうちにもう一度読み返したい漫画の一つです。
(エロ要素でなくて、最終回をもう一度読みたい)
一週間を振り返り(5/8〜/13)
月曜から始まった教習所に毎日出掛けた平日。
その間に二回の労働と、一回の友達と夕ごはん。
ざっくり書くとこれだけでしたが、疲労度は毎日8時間労働したかくらい。
ハンドル握るだけで全身に力が入っているみたいで、終わった後は毎回汗だく。
最中から脇汗がえらいことになっているので、どれだけお水飲んでもトイレ行きたくならない。
金曜は暑かったせいもあってか、帰宅後若干頭痛があるような気がし、
熱中症?と、ソルティライチを飲んで対策(遅い?)。
もう熱中症の怖い季節に。一年早い。。
以前、よく免許がないのに車を運転する夢を見ていて、
その都度夢の中で「無免許」にビクビクしながら(小心者の心境がすごく反映)、どうにかハンドルを切っていた。
これを夢診断などで意味を見ると
「自由への憧れ」
「解放」
とか、そんな感じのことが書かれていて、心当たりがあっただけに納得。
が、このままうまく免許取得が叶うと、この夢はどうなるのかなー、と。
夢を見ている最中は結構心苦しい気持ちで過ごしているので、寝覚めはすごく疲れる。
運転していて気持ちいい!って感じでは全くない。
だから見たいわけではないけど、どうなるかは気になる。
しかし、いつ見るかわからない夢だから、いつこの謎が解明することか。