shufu37’s blog

趣味と毎日と労働についてです

もう着られない

タイトル通り、いろいろな意味で着られなくなったお洋服を友人に送付。

着られない、には理由があって、

もう膝丈(微妙に膝上)で、年齢的に着るのは辛い。

けど、デザインは素敵なので手放すか迷ってる。

という物たち。

私は同年代の中では少しだけ背が高いので、私の膝丈は、友人の膝丈下。

しかも、私はこの数年で4キロ程体重増加。

それも理由の一つ(どっちかというとこれがメイン理由)。

 

が、しかし、自分が着られなくなったものを他人に譲る。

この行為は

「善意の押し付け」

ではあるまいか?という思いもあって、悩ましい。

厳選に厳選を重ねて、間違っても毛玉がついているような服は入れてないが、

私がOL時代のお洋服も含まれている。

OLしてたのはもう7年前だから、型が古い?と何度も見返した。

が、元々流行を追うタイプでなく、ベーシックなものしか手を出してなかったので、

一枚ずつ写真を撮って、友人に確認した。

それでも、実際にものを見たら、これはナシ、となるやも知れない。

うーん、送っていいものか、と数度考えたが、思い切ってみた。

あとは友人の判断に任せよう。

 

 

実家帰省その他

本当はバンコクに行くための長期休暇だったが、

実家の祖母の調子が悪いと聞いて、実家帰省に切り替え。

車の運転練習に明け暮れる毎日でした。

祖母と二人で出かけたいものの、頑なに私の運転を認めない母。

めんどくさい。

母自身、祖父(母の父)が運転のことで文句つけると煩わしいと言うのに、

娘に同じことしてどうすんの?と言うと黙るが、その効果は30秒ほど。

ため息です。

 

祖母はこの夏の暑さが堪えて、今月ちょっと具合が悪く、寝付いていた、

とだけ母に聞いていたのですが、実際は数日に渡り高熱出して点滴、

肺炎寸前まで行っていた、とのこと。。。

帰省を選んで良かった。

うちは比較的長寿家系なのですが、来年米寿になる祖母。

もう何があってもおかしくはないお年頃。

大事にしたいです。

まるっと2年です

今日でブログを初めて2年目。

あっという間に過ぎつつも、色々変化も起きた2年でした。

やはり一番はきちんと朝起きて働いていることですかね。

ご飯を毎日食べられること、屋根のある家に住めて、涼しく、暖かく寝られること。

こう書くと、北の将軍もどきへの感謝に聞こえますが、

恩義は感じておりますが、日々殺伐とした関係な上に、

妻を養うのは、夫の義務であり、妻の権利でもある、と思っているので、

上っ面の感謝でしかありません。

将軍もどきを立てれば立てるほど調子に乗ります。

私の存在に、感謝するような日が、気付きがくるのだろうか。

私の貯蓄が目標にたどり着くのが先か、根比べです。

 

とりあえず、この拙いブログを読んでくれた方、ありがとうございます。

奇しくも

安室奈美恵さんが引退まで、あと一日となった。

9/16・・・あれ?安室ちゃんの引退の日、って、何かあったぞ。

と思い返すと・・・2年前のこの日、ブログ始めた日だった。。

まさか国民的歌姫の引退日が、この拙いブログの記念日?と重なるなんて。

さておき、僭越ながらこれから第二の人生が今までの人生とは違った充実の日々になりますように。

捨てる神あれば拾う神あり

昨日今日休みで、昨日は出かけていたので、今日は家のことを。

で、タイトルとなるわけです。

元々、日本に帰ってきたらOLに復帰を考えていたので、

厳選に厳選したOL服だけ残していたのですが、

この3年弱を思い返すと、もう使うこともない、と決意。

それどころか、あの頃(30そこそこ)に着ていたものが、40前の顔には似合わなくて。

(それ以外にも6キロ肥ったからね・・・色々無理)

もうこりゃ捨てよう、と溜めておりました。

が、ここに来てまさかの救世主が!

実家の友人が、本気の婚活に乗り出し、結婚相談所に入会した、と連絡が。

私より10センチほど小柄で細身な友人なので、私の膝丈は彼女の膝下丈!

押し付けで申し訳ないけど・・・着ない?と恐る恐る聞いて見たら

「いる!」

と即答。それから、これは?これは?これは?で結構な量が捌けることに。

ありがたやーありがたやー、とばかりに発送準備を進めております。

9月の旅は諦めた

今月末に連休をお願いし、実現。

本当はバンコクに行こうとしていたけど、諦めました。

理由は諸々。

10月か11月に、と仕切り直したいけど、

10月は既に二件、バイト先でイベントが確定。

11月にも何かしらが起きるとのこと。

今年中に行きたいと考えていたけども、これは難しいのか。。

労働>私生活、となっていると北の将軍もどきに文句を言われたが、

その通り。

バンコクには行きたいのだけど、いまは目の前の労働(とそれで得られる賃金)が、

という感覚に。

でも、バンコク行きたい。。