少女⭐︎歌劇レヴュースタァライト
気付いた時にはもう第6話で、途中からしか見ていないのだが、
私の感想は正直、
「ウテナに似てる」
ウテナ、少女革命ウテナ。
shufu37が多感な十代の頃に漫画、アニメ、共に連載放映されていて、
ストーリー、演出、全て衝撃だった。
舞台(ミュージカル)やスマホゲームと連動しているそうなので、そこが現代だな、と。
共通点?と感じるようなところも多々あって、
ウテナでの決闘が、舞台少女たちのオーディションに当たるし、
その決闘・オーディションで散らすのは、
ウテナは薔薇の花嫁が差した胸元の薔薇、
舞台少女たちは胸元にあるマント?ケープ?の留めボタン。
舞台少女がオーディションに入る前、燃料投下されて衣装が作られるシーンがあるけど、
そのシステマチックな雰囲気も、ウテナに似てるような。。
決闘広場までの階段登るシーンとか。
あと、「アタシ 再生産」のシーン。
何かに、思い出せないけど、何かに似てる。何だっけかなぁ。。
ネットで
「ウテナ レヴュースタァライト 似てる」
で検索したら、やっぱり同じように感じる人が多数いらっしゃる様子。
こんなことなら第一話から見逃すんじゃなかった、と後悔したり。