明日のシフトのために早寝したのに、トイレついでに目が覚めてしまい、
こんな時間にブログ更新。
去年末に期間限定で入っていたバイト先から、
今年もホリデーギフトの限定バイトにどうでしょうか?
とご指名をいただいた。
大手は、こんな早くから人員を確保するのかぁ、と驚きつつも、
単純に声を掛けて貰えたことが嬉しい。去年の私に拍手な気持ち。
ただ、今の職場も年末はそれなり以上に忙しいらしい。
だが、来月から新しい社員さんが入ってくるので、必然的に、下っ端の私はシフトが削られる予定。
これはママより言い出される前に、私が自分から、そうなることも想定してますが、
それでも構いません、と自己申告した。
が、ママの意向としては、このまま在籍はしてほしいそうで、
ありがたやー、とばかりに、こちらこそよろしくお願いします、とお返事をしておいた。
12月の人員体制がよく分からないので、返事は明日以降、ママにこういうことがありました、
と相談してからするつもりだが、こちらを立てればあちらが立たず、
なことになるのだろうか。
もう12月は掛け持ち休みなしで働くのがいいのだろうか。
ちなみに、上記ご指名を受けたことを北の将軍もどきに自慢したのだが、
TVから目線を離さず、なんの反応もなかった。
別に意見が聞きたかった訳ではない。
散々私に仕事ができないだのなんだの罵ってますが、
その罵り、家の外では通用してないよ?と知らしめたかったのである。
ミスや反省をする日もあるが、社会の人は、それなり以上に私を認めてくれて、
受け入れてくれている。
「人」から物を買うのではなくて、その「名前」や「ブランド」から物を買うだけであって、
お前から買っている訳じゃない、勘違いすんな。
と去年末、散々貶められたけど、
一緒に働く人たちは、私と働きたい、と言ってくれている。
外に出て、働いて、本当によかった。
家庭という小さな世界が、いかに私の首を締めていたのか、よく分かった。