休みのありがたさ
朝から晩まで、の労働を実に6〜7年ぶりにしている今月。
たった三連勤しただけで、体力のなさを実感する休みでした。
昨日は昼過ぎまで寝て、起きても何もやる気起きず。
普段からの気力はない、に加えて体力もない、が加味されているので、
ますます「ない」に。
でも、最低限のことはしなくては。。
(この土日、北の将軍もどきは洗濯「だけ」はしてくれたので、
何もしないと何を言われるかわからない)
今日も朝から約束があったので、早起きして昼過ぎには帰宅したものの、
そのまま小一時間昼寝。。
今日早寝しなければ、と分かっているけど睡魔に勝てず。
月曜〜金曜まで毎日働いていた日々は、夢幻だったのか。
で、今回のお給料、何に使うの?何か欲しいものがあるの?
と将軍もどきに聞かれたのですが、特に欲しいものはなし。
なんで働いているんだろう、とふと我に返りました。
自分の働いて得たお金なら、好きなように使える、が出発点だったのですが、
一体、どういう風に使おうと思っていたのか。
貯金・・・なのか??
不思議です。