てんで性悪キューピッドについて
昼間、このブログを書くことを勧めてくれた友人とのやりとりで、
度重なる「H✖️H」休載で有名な冨樫さんの初期作品の話が出た。
ジャンプに掲載していたこの漫画、私の記憶の中では、
最終回が不自然に終わったような感じがして(実際は打ち切りっぽかった)、
単行本で読み直して、
少年誌にしては切ない感じの終わり方だったのが印象的だった。
なので、友人が言うエロの要素が抜け落ちてて、さっきWikipedia読んだら、
そういえば・・・と思い出してびっくり。。
見事なまでに抜け落ちてて、脳みその作りって不思議だなー、と変なとこで感心。
近いうちにもう一度読み返したい漫画の一つです。
(エロ要素でなくて、最終回をもう一度読みたい)