shufu37’s blog

趣味と毎日と労働についてです

鬱陶しい

かつては「素敵な人」とのぼせてお付き合いを始め、

「逃げ」と分かって結婚し、

派手な大喧嘩を繰り広げ、

もうやってられん!と貯蓄のために働きに出、

粛々と貯金をしながら、仕事に邁進しているわけだが、

この三日ほど前から、急に北の将軍もどきが

「家を買う」

と言い始めた。

一戸建てではなく、マンションだが。

それが鬱陶しい。

どこに住みたい?と聞いてくる。

どこ駅とか、ここら辺、とか一応答える。

でも結局は自分の住みたいところは決まっていて、

ああだこうだと言う。

正直、どこでもいい。

お金出すのは将軍もどき。

私の意見なんてあってもなくても同然だと思う。

自他ともに、どこにでも生きていける私は、その中で適応するし。

(正しくは適応しようなんて高い志はなくて、それを受け入れているだけ)

 

意見を聞いてくるのは、私の要望を組み入れる、汲み入れる、わけではなくて、

あとで文句や不平不満を言わせないための言質を取る、にしか聞こえない。

いつものこと。

 

私は今、仕事が楽しくて、移動した先にも馴染んできて、

ここで一花咲かせる、は無理でも、やり切るまでは!と意気込んでいただけに、

それを潰されたような悔しさ、もどかしさ、やるせなさが心を占めている。

先のことを考えるのは大切なことだと思う。

そのために下準備するのも。

でも、そんなに先のことを机上に載せて、ああだこうだ言うには早すぎると思う。

10年後ならまだぎり、20年後の自分なんて、仕事ができる体力があるかも分からないし、

将軍もどきの会社内での待遇も分からない、皮算用を、どうして具体的に話せようか。

テレワークがずっと続く将軍もどきと、自分の仕事が休みの日はずーっと一緒。

息が詰まる。

しんどい、鬱陶しい。

 

いよいよ六月

今年も折り返し。

今日は休み。

コロナ感染拡大防止のため、シフトを二班に分けて、と本社から指示が下り、

今日から運用開始。

No.3くらいの地位のお姉さん曰く、

「ポンコツ揃い」

の班に所属することに(お姉さんも自称ポンコツ)。

石田ゆり子さんのポンコツなら可愛くて許せるだろうけど、

こっちのポンコツは本気で一日を憂うメンバーに。

(私的には全然憂うことない。むしろ気の合うお姉様方ばかりでうれしい)

 

2017年は教習所に通っていて、

2018年は初めてのお店で悪戦苦闘、

2019年はそのお店がクローズになるために奔走。

(2016年はニート)

 

さて、明日からまた仕事頑張ろう。

しかし、引越しの準備が。めんどい。

気持ちが乗らない

引越しの作業。

実生活での私の整理整頓嫌いをご存知の皆様は納得だと思う。

毎日将軍もどきに今日はこれ、明日はここ、これは何?どうするの?と。

 

うるさい

 

これだから引っ越しなんてしたくない。

自分のタイミングであれこれ言い出すから面倒くさい。

やる気でない。

仕事再開

しまして、仕事して来ました。

忙しい。

休業する前の、コロナ前の、普通の日の平日と同じ忙しさ。

で、足が棒。スティック。

毎日歩いていても、8センチヒールで歩くのとは違うな、と。

とりあえず、また休業するまで頑張ります。

もうちょいしたら引っ越します

この在宅勤務の隙間時間を使って、将軍もどきが引越しを決めた。

え?私?ノータッチ。

だって面倒くさい。

引越しするに当たっての作業、絶対にこっちがしなきゃならない。

なので早々に「面倒くさいからしたくない」と表明した。

引越しの主たる原因は上階の騒音が酷くて。

管理会社経由で注意入れて、警察を呼んだ日もあった。

このブログでも数年前に書いたけど、引っ越して早々、暫くの間、

朝5時まで宴会していたようなおバカちんが変わらず住んでる。

朝5時まで連日、はもう無くなったけど、

未だ時折深夜どころか早朝に近い時間まで騒いでいる日がある。

で、この在宅がスタートしてそれに耐えられなくなったのが将軍もどき。

なので、家探しも引越し屋さんの選定も、引越しの日取り決定も、

全て任せた。丸投げ。

で、来月に引越し決定。

 

元女子大生とおしゃべりして来た

この三月まで女子大生だったお嬢さんと久々に会って来ました。

家がほどほど近所なのが幸い。

うちの近くのお気軽フレンチでランチデート、とでも言いましょうか。

夕方までおしゃべりし倒して解散。

そのあと日課の散歩に。

 

そろそろ自宅待機が解除になりそうで、こののんびり生活ともお別れかと思うと、

あーもう社会復帰できない!!!

と嘆き中。

再開したら、散歩の成果、出るのだろうか。。

背中に粉瘤

背骨のちょうど上くらい、肩口から10センチくらいのところに粉瘤が。

昨日の夜くらいから仰向けで寝ると、異物感が強くなって来たので、

近くの外科に行きました。

行きつけの皮膚科、小さいところなので取ってくれそうにないなぁ、と。

行って即、取ることになって、背中にぶすりと麻酔を打ち、30分ほどで取り出し終了。

写真を撮りたかったけど、撮れず、残念。